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冬至のあれこれ

今日は冬至。
冬至の日に、皆さんは何かされていることはありますか?

よく言われていることとしては…冬至にかぼちゃやを食べて、柚子湯に入る。

いったい何故でしょうね?


これについてはご存知の方も多いかもしれませんが、
冬至にかぼちゃを食べると風邪をひかないとか、金運が良くなるとか…
地域によっては時間指定で朝のうちに食べる、四つ前(午前10時)に食べるといいとかもあるみたいです(^^)b
調べてみると諸説あっておもしろいですよ☆

昔の日本では冬至のころになると秋野菜の収穫も終わり、食べられる野菜がほとんどなくなっていたようです。そこで、元気に冬を越せるようにと願いを込め、栄養もあって保存もきくかぼちゃは特別に大切にして、食べていたようです。
緑黄色野菜の少ない冬にカロチンやビタミンの多く含まれるかぼちゃを食べ、風邪等への抵抗力をつけようとした先人の知恵だと言えるでしょうね。


かぼちゃを食べて金運が良くなる、という言い伝えも「なんきん(金)」からきているのではないか、陰陽五行説ではないか?など調べてみるといろいろと面白いのですが、これも諸説あって書き出すと長くなるので…
ぜひ「かぼちゃ 金運」でググってみてください(^_^)b


柚子湯については、寿命が長く病気にも強い柚子の木にならって、柚子風呂に入って無病息災を祈る風習になったと言われています。また、冬至の読みは「とうじ」。というわけで…湯につかって病を治す「湯治(とうじ)」にかけています。加えて、「ゆず」も「融通(ゆうずう)が利きますように」という願いが込められているそうです。

また、香りのいい柚子湯は、アロマテラピーのリラックス効果が期待できます。最近では、柚子の精油も流通し始め、入手できるようになりましたね。

柚子の代表的な精油成分としてピネン、シトラール、リモネンがあげられるのですが、これらの働きにより、新陳代謝を活発にして血管を拡張させて血行を促進したり、体が温まり、風邪を治す手助けをしてくれるんですね。
柚子にも含まれているビタミンCが肌にいいことは広く知られており、リモネンが皮膚に膜を作って、肌の水分を逃がさないようになっています。

とはいえ、柚子自体からお風呂のお湯に溶けだす成分はごく微量ですから、作用も穏やかです。あまり過度な期待はしないことと、入れすぎも注意です。ほどほどに…(^^)

先人は化学的なことを知らなかったとても、体感として柚子湯が健康にいいと感じ、伝承されてきたのかと思うとすごいことですね。



冬至は二十四節気の最後の節気。「一陽来復」の日でもあり、転じて悪いことばかり続いたあとでも、ようやく幸運に向う日とされます。かぼちゃを食べて、柚子湯で温まり、幸運に向かいましょう(*^▽^*)
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プロフィール

chie kimura@sunnyheal

Author:chie kimura@sunnyheal
夫の接骨院(接骨院たくみ@日暮里)の税務経理・受付などでお手伝いしながら、sunnyheal(サニーヒール)というウェブショップの運営も。。。

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